​​オセアナを支える
商品とテクノロジーをご紹介!

随時更新していきます。

​お掃除ロボット

Deebot/Ozmoシリーズ

全34客室に加えワーケーションスペースと食堂を有するオセアナを支えるのはわずか4~5名のスタッフ。文字どおり猫の手も借りたい現場で日々活躍しているのが掃除ロボットの一群です。いまやその数は十数台。きっかけは最初に導入したiRobot社のルンバでした。当時フロント前はホコリっぽい古びたカーペットに覆われていました。ルンバをロビーにほったらかして一週間...たしかにキレイになっている!!掃除ロボトットの効果に気づいたのはマネージャーTでした。みるとカーペットをおおっていたホコリの層はきれいになくなり、こころなしか表面が明るく見えます。いまから思うとオセアナの運営スタイルの原形みたいなのが生まれた瞬間でした。それから2年。窓ふきロボット1台を含めた十数台の掃除ロボットが毎日、オセアナのそこかしこをせっせときれいにしてくれています。当館では掃除ロボットのメンテナンスと状態管理は重要な仕事です。それを一手に束ねているのがスリランカ人スタッフK!ていねいに面倒をみてくれているので、初代ロボットも含め、どれも壊れずに動いてくれています。iRobot社の掃除ロボット「ルンバ」と、拭き掃除ロボット「ブラーバ」を経て、いまではもっぱらEcovacs社のDeebotシリーズを採用しています。特に掃除機機能と拭き掃除をあわせもった「OZMO」シリーズは静粛性とスピード性の両面からみても他ブランドより一歩先を進んでいます。当館のように一般家電でなんとかこなせる規模の施設との相性はバッチリ。これからの進化も楽しみにしています!

除湿機

サラリ-SARARI-MJ-PV250SX-W

2019年9月。その頃のオセアナ(旧名は異なります)は沖縄の離島でよく見かけるようなひなびた宿そのものでした。いやその部類でも酷いほうだったと思います。廊下の窓はあけっぱなし、ヤモリはおろかいろんな虫を館内でみかけるありさま…。
そんな館内の空気を一変させたのが、除湿機の登場でした!
連続除湿…じつは沖縄の物件維持には欠くことのできないソリューションだと思っています。かつて暮らしてたシンガポールに比べても沖縄の湿度は引けをとりません。年中ほぼ多湿といってよいでしょう。
保有する物件のカビ対策であらゆる方法を試した結果、たどりついたのが除湿機の活用だったのです。
以来、保有するすべての物件に除湿機を設置してきました。
だからオセアナを購入する前から客室数を超える除湿機は発注していました。オセアナに除湿機を導入した一週間は毎日、何百リットルにもおよぶ排水があったのを憶えています。
あれから約2年。導入した除湿機は一台も壊れることなく、黙々と今日も除湿し続けています。沖縄のように高温多湿な地域ではコンプレッサー方式の除湿機が有効だと思います。
なかでも三菱社製の「サラリ-SARARI-」シリーズは静粛性と除湿能力からみてもトップクラスだと思います。
インバーター機能付きのハイパワータイプも館内四か所で稼働しており、オセアナはいつもカラリとしています。

除湿器.jpg

​リモートロック

RemoteLOCK5i

フロントスタッフの仕事の3割を占める業務ってなんだかご存じでしょうか?ホテルをご利用されているだけではピンとこないかもしれませんね。
その業務とは「鍵の受渡し」です。物理キーをお渡ししてい

たころ。ほとんどのゲストの方がカギをフロントに預けて外出されてました。そして戻られてフロントからカギをピックアップされていく…。とても簡単なことのように思われますが、じつは負担の大きい業務だったのです。サービス業はなんでもそうだと思いますが、単純作業ほど怖い!
単純なのに手が回らない…お客様をお待たせしているとそこに精神的なプレッシャーも加わり、ミスが起きやすくなる…。「鍵の受渡し」もそうです。すごく単純なんですが、これが一時に集中したり、時間帯がバラバラにおこると…そうスタッフはおちおちフロントを離れることができません。ほぼフロントに張りつくのが「仕事」となるスタッフが必要となります。
100室以上のシティホテルなら正当化できるでしょうが、34室しかない当館ではなかなか難しい状況でした。
そこで時間をかけ、慎重に考え、採用したのが

「RemoteLOCK」™全室の壁にガンガン鍵穴を掘り、設置して初めて体感として3割ほどが「鍵の受渡し」に割かれていたことを実感。いまフロントでは4桁の解錠コードが記された名刺サイズのカードキーをお客様にお渡ししております。失くしても大丈夫だし、チェックアウト後には解錠番号を変えることも容易です。これで荷物の「受渡し」まで省略してしまうとゲストの方々とのコミュニケーションが損なわれてしまいます。
だからいまのところこの業務はそのままにしようと思っています。
毎日、チェックイン前、チェックアウト後のお客様の荷物でオセアナの事務所スペースは賑わっております。